バストとヒップがともに100cm。元パン屋という経歴からではないが“むちむちパンパン”ボディと、愛くるしいフェイスで、そのえちえちな魅力に誰もが沼ってしまう叶夢。
肉感的なダイナマイトボディで悩殺ポーズを繰り出したかと思うと、ちっちゃな口からペロッと子犬のように舌を出す表情が堪らなく可愛い、そんな彼女の新作DVD『隣の巨乳お姉さんが暇すぎてボクを誘惑してくるからその熟れた女体と思う存分愛し合った夏の夕暮れ』(エアコントロール)が発売され、記念イベントが秋葉原・ソフマップで開催された。
「今回のDVDに因んで“人妻感”を出してみました」と、光沢のある赤のビキニからJカップがほぼこぼれている“ぷりんぷりん”な衣装で登場。その人妻感とは、スケスケのエプロン。なんともいやらしい風合いで、時折ペロッと捲ってポージングし、記者陣を惑わせていた。
7枚目となる今作は都内と千葉で撮影、「DVDを観ていただきと分かるんですが、古いおうちでの撮影だったので、蚊が多くて(笑)。9月に撮ったのでまだ残暑残る中だったので、蚊との闘いが思い出です」とにっこり。「旦那様と平凡に暮らしている妻なんですけど、普段は純粋な感じのお洋服を着ているんですが、その反動で欲求を持て余した結果、旦那さんの弟を誘っちゃいます」と、さすが叶らしい刺激に満ちたストーリーだ。
ジャケットから過激衣装で目のやり場に困るが、叶本人は淡々と「露出だけで言ったら、デザインニップレスだけというのがあるのでそれかな」とけろり。「私が今回良いなと思うのが、“僕”という弟の目線で、私と旦那さんがいちゃいちゃしているところを覗き見している感覚が味わえるところですかね。なので、観ている方も覗いている感じで楽しんでいただけるかと思います。もう導入のところから覗きで始まります」とおススメした。
最もセクシーなシーンを聞かれると、「ラストなんですけど、旦那さんに弟も加わって3人でいちゃいちゃしているところが見られます。そこが照明もピンクがかっていて激しめなのでー、そこが一番かなー」と、色っぽいトーンで説明。脳内でエロ妄想が暴走しそうだ。
今年は早速デジタル写真集の発売が決まった叶。「こういったご時勢なので、今年もどうなるか分かりませんが、制限があるからこそ何か出来ることがあれば、積極的にやっていきたいと思います」と話したが、制限下の中で限界突破したエロスをぜひ期待したいものだ。