6月15日に光文社で、FLASH発のグラビアオーディション「ミスFLASH2020」の発表会見がおこなわれ、書類選考や面接審査を経て選ばれた候補者50人のうち、46人が会見に参加した(残りの4人は別の仕事などで欠席)。

 この発表会見は、ミスFLASHオーディションで、サバイバル方式のバトルが始まる前におこなわれる毎年恒例の一大セレモニー。46人の候補者が水着で並び、集まった報道各社を圧倒した。

 
 ミスFLASH2019グランプリの阿南萌花(25)が進行役で、46人が1人ずつ報道各社のカメラの前で自己紹介。初めての発表会見で緊張しているコも多かったが、挙手すれば自分の特技 などが披露できるチャンスも。歌唱力やチアリーディング、柔軟ボディ、バドミントンやバスケットボール等々……候補者それぞれが持ち味を見せてくれた。

 6月17日から、候補者50人によるサバイバル方式のバトルが始まるが、今年は新しい試みとして、すでに配信や撮影会による「プレステージ」バトルを実施。上位10人が、6月22日に開催される「ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん」に出演してオーディションを盛り上げる。

ミスFLASH公式サイト

●マシェバラ

●ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん