2019年5月3日(金)から公開中の映画「名探偵ピカチュウ」の、1時間43分弱ある映像がYouTube上に登場しました。「公開中の映画の本編がYouTubeに!?」と一瞬焦ってしまう長さですが、ピカチュウのダンスが中毒になりそうな踊りまくりムービーでした。

映画「名探偵ピカチュウ」公式サイト

https://meitantei-pikachu.jp/

ピカチュウの声を担当しているライアン・レイノルズがなにやらモゴモゴと、「POKÉMON Detective Pikachu -- FULL MOVIE --」と題されたYouTubeの映像をRT。



海外の作品公式Twitterアカウントは、ライアン・レイノルズのツイートに見て「おっと」と一言。



その問題のムービーがコレ。

POKÉMON Detective Pikachu: Full Picture - YouTube

まずはワーナー・ブラザースのロゴが登場。左上には「R. Reynolds」と、ライアン・レイノルズの名前の透かしが入っています。



次はレジェンダリー・ピクチャーズ。



そして株式会社ポケモンと、予告編とは違う、本編のノリの入り方。



ティム(演:ジャスティス・スミス)が歩いてきました。



そして建物に入ろうとしますが、背後から音楽が聞こえてきて、そちらを振り向きます。



流れてきたのはピカチュウのダンス映像。



なんと、ここから1時間40分以上にわたってひたすらピカチュウのダンスが流れ続けます……。



集中作業するときのBGMや、無音では寂しいから何か流しておきたいときの映像にはピッタリかもしれません。