衛藤美彩、最後の卒業メッセージにファン反響「8年間本当にお疲れさまでした」

31日深夜放送の「乃木坂工事中」（テレビ東京）の本編終了後に、この日をもって乃木坂46を卒業した衛藤美彩がファンへラストメッセージを贈った。

19日には両国国技館でメンバー初の卒業ソロコンサートを成功させた衛藤。「やっぱり”（乃木坂）工事中”になってからの一人飲み企画。これはわたしにとってのターニングポイントだったというか、大人のイメージを付けてくださったのが乃木坂工事中です。８年間ありがとうございました。私は次の道に進みますが、みなさんも春なので、いろいろなことがあると思いますけれども、新しい一歩をいっしょに踏み出しましょう。そして今後とも乃木坂46の応援をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。またどこかで会いましょうね！」と衛藤らしいキラキラの笑顔をみせた。

ファンからは「本当にありがとう。ずっと尊敬してます。」「みさ先輩、約8年間本当にお疲れさまでした！ 」「みさみさ、貴方に会えて僕は幸せでした！ 」「乃木坂に入ってくれてありがとう。 」「これからもずっと応援し続けます！そして自分も頑張ります！ 」など熱い思いを寄せ、衛藤の旅立ちを後押しした。