みなさんは小学校1年生の時のことを覚えていますか?
記憶が鮮明に残っていますか、それともおぼろげでしょうか。

そんな『小学校1年生の時のお話』を題材にしたTwitter漫画が「心温まるお話」「涙が止まりません」と多くの共感を呼んでいます。

小学校1年生の時のお話。

小学校一年生の時、毎日のようにいのこりをさせられていました。
クラスの中で一人、字が書けずに、本当に悔しかった。
先生は、そんな思いを分かってくれて、厳しくしてくれた。

あんなに時間をかけて、根気強く向き合ってくれたみつこ先生。
今もずっと大好きです。

看護師・漫画家の著者、明(@rikukamehameha)さんと漫画をツイート投稿。

漫画は全6P。『私の大好きな先生〜小学校1年生編』というタイトルで小さな子供が厳しい先生とやりとりする様子から始まっていきます。

『Twitter』上では、

・厳しい先生ってその時は嫌に感じるかもしれないですけど、後々になってすごくいい先生だったなぁと思うことが多々あります。

・心温まるお話ですね〜 涙が止まりませんでした
残念ながら私は、みつこ先生のように素敵な先生には出会えませんでした
勉強についていけず幼くてうまく伝える事も出来なかった私に気づいて手を差し伸べて欲しかったな〜
私は叶わなかったけど、これから素敵な先生が増えることを切に願います

・はじめまして、明さんの漫画を読んだら高校の頃の担任の先生を思い出しました。
本当に厳しい先生で、検定取得のために夜まで毎日居残りをさせられていました。でも今はそれが本当にありがたかったなと思います。
今でも直接会いに行ったり、電話するほどに大好きな先生です。

・やべぇ。朝からボロ泣きさせれた。・゚・(*ノД`*)・゚・。

・余談でほっこりしました(*´∀`*)

「心温まるお話ですね〜 涙が止まりませんでした」「厳しい先生ってその時は嫌に感じるかもしれないですけど、後々になってすごくいい先生だったなぁと思うことが多々あります。」とさまざまな共感の声が寄せられていました。

※画像提供:
明(@rikukamehameha)さん
https://twitter.com/rikukamehameha[リンク]

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