打ち上げ花火が地面に落ちて爆発 観客7人が脚などに軽いやけど 2018年7月28日 22時13分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 28日、岩手県で開かれた夏祭りで打ち上げ花火が地面に落ちて暴発した 花火は空中で爆発せずに地面に落下し、観覧していた人たちの近くで暴発 2歳の女児や女子高生2人を含む観客7人が、脚などに軽いやけどを負った #国内ニュース #国内の事件・事故 #岩手県 花火暴発で7人軽傷 打ち上げ後に落下 岩手・二戸市 28日午後7時50分ごろ、岩手県二戸市で開かれた夏祭りで、打ち上げ花火が地面に落ちて暴発した。観客7人が脚などに軽い火傷をした。共同通信が報じた。けがをしたのは2歳の女児、女子高生2人、大人の女性と男性が各2人だという。花火は「金田一温泉まつり」のプログラムの一環で、高台から打ち上げた花火が空中で爆発せずに地面に落下した。観覧していた人たちの近くで、暴発したという。・花火暴発で7人軽傷、岩手 打ち上げ後に落下(共同通信) #国内ニュース #国内の事件・事故 #岩手県 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る