高畑淳子、息子に残す「お母さんが死んだら見るノート」の存在告白

• 高畑淳子が18日の「梅沢富美男のズバッと聞きます！」に出演する
• 楽屋で耳にした噂を梅沢が聞く番組で、終活について高畑に迫る
• 高畑は息子の裕太さんに「お母さんが死んだら見るノート」を残している

女優の高畑淳子が、あす18日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(毎週水曜22:00〜)に出演する。

MCの梅沢富美男が、楽屋で聞いた面白そうなうわさ話を直接本人に聞いていく同番組。梅沢が高畑の“終活”に迫ると、高畑は、息子・裕太さんに残しているという「お母さんが死んだら見るノート」の存在を明かす。果たして、その気になる中身とは…。

この日の放送では他にも、シニア女性から絶大な支持を受けている「きくち体操」の創始者・菊池和子さん(84歳)に密着。梅沢の義母も原因不明の病気から実際に救われたという、「死ぬまで自分の足で歩く」がモットーのきくち体操の秘密が明かされる。

また、梅沢と長嶋一茂によるロケトークの第3弾では、「ロシアW杯日本代表の時間稼ぎ戦術」「紀州のドンファン」「スポーツ界の暴力問題」などの話題を一刀両断。スタジオには、SKE48の須田亜香里が登場し、須田が2位となったAKB48選抜総選挙で一茂の表情がつまらなそうと話題になった騒動について梅沢が迫ると、一茂は反論し、こだわりを打ち明ける。

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