山陽新幹線のぞみの事故 専門家は「非常に危険な状態だった」と指摘 2018年6月15日 14時7分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14日にJR山陽新幹線のぞみが人と接触し、ボンネットが破損した事故 「非常に危険な状態だった」と鉄道システムに詳しい専門家は指摘 走行を続けると破損が広がって破片が周囲に飛び散るおそれがあったという #国内ニュース #山陽新幹線の人身事故 #山陽新幹線 #新幹線 #のぞみ #国内の事件・事故 山陽新幹線の人身事故 専門家「非常に危険な状態」 14日にJR山陽新幹線「のぞみ」が人と接触し、ボンネットが破損する事故があった。破損していた部分は非常用の連結器を覆っているカバーだといい、鉄道システムに詳しい専門家は「非常に危険な状態だった」と指摘している。すぐに走行に影響を与えるとは考えにくいが、走行を続けると破損が広がって破片が線路内や周囲に飛び散るおそれがあるという。NHKニュースが報じた。・山陽新幹線事故 専門家「非常に危険な状態だった」(NHKニュース) #国内ニュース #山陽新幹線の人身事故 #山陽新幹線 #新幹線 #のぞみ #国内の事件・事故 facebookで送る twitterで送る LINEで送る