アヴィーチー(Avicii) photo : Getty Images

4月20日(金)に28歳で急逝したアヴィーチー。遺族が2つ目の声明を発表、自殺だったことを明らかにした。

アヴィーチー、本名ティム・バークリングの遺族は現地時間4月26日(木)にスウェーデン語で声明を発表。断定的な表現を避けているものの、声明は自殺であることを示唆している。「私たちの愛したティムは探求者であり、実存に関する答えを求める、壊れやすく芸術的な魂でした。向上心があまりにも高い完璧主義者であり、過剰なストレスを引き起こすほど世界中を移動し、仕事に取り組んでいました。ツアーを中止したときの彼は、幸せになり、彼が最も愛していたこと-音楽ができるように生活のバランスをとりたいと思っていました。彼は物事の真意、人生、幸せについて考えようと闘っていました。もうこれ以上彼は続けることができませんでした。彼は平穏を得たかったのです。彼は気がついたときにはビジネスという機械の中にいましたが、その機械のために作られたわけではありません。彼はファンを愛し、スポットライトを避ける繊細な人間でした。ティム、あなたは永遠に愛され、惜しまれるでしょう。生前のあなた、そしてあなたの音楽は人々の記憶に永遠に残るでしょう。私たちはあなたを愛しています。あなたの家族より」。

今週初めに1度目の声明を発表していた遺族。そこでは「私たちの息子、弟に関する皆さんの支援や暖かい言葉に感謝します。私たちはティムの音楽を愛し、彼の音楽にまつわる尊い思い出を持つすべての人に感謝しています」とファンにお礼を述べていた。

今後警察が声明を発表すると報じられている。改めて安らかな眠りを祈りたい。

text: Yoko Nagasaka