27日深夜放送の「俺の持論」(テレビ朝日系)で、タレントの有村藍里が、自身を変えた妹で女優の有村架純の言葉を明かした。

番組では、ゲスト出演した藍里が「私の今の職業は『有村架純の姉』」だと名乗ってから、「誹謗(ひぼう)中傷も全部受けとめて振り切った方が幸せになれる論」との持論を展開した。

かつて藍里は「新井ゆうこ」という芸名でグラビアアイドルとして活動していたが、2015年に架純の姉であることが不本意にも報じられる。その影響で「売名」「有村架純の姉を名乗るな!!」「姉として恥ずかしくないのか?」「ブス」「口元が残念」など、世間からバッシングを浴び、3カ月間芸能活動を休止。芸能界の引退を覚悟したという。

藍里は「(記事が出たせいで)妹が引き合いに出される」「家族に迷惑をかけたくない」「有村架純の姉って色眼鏡で見られる自分も嫌」と当時の心境を振り返った。しかし、引退の決意を家族に報告した際、架純は「私のことを気にしてお姉ちゃんが好きなことできないのは嫌!!」と口にしたというのだ。

架純の言葉に勇気づけられた藍里は、芸名を本名の「有村藍里」に変え、現在ではバラエティー番組などで活動している。藍里は「私は一生『有村架純の姉』でいると思う」「何をしてもしなくても言われちゃうから、誹謗中傷から逃げても何も変われない」「売名だと思われても、仕方がない」と今の心境を告白した。

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