夏も終わりに差し掛かり、そろそろ秋の季節ですね。そこで、秋の時期こそ食べたくなる和食の名店をご紹介します。※これは、テリヤキ編集部が独自にまとめた記事になります。テリヤキストによる選別ではありません

鳥肉中心の美味いもの屋さん『霞町かしわ割烹しろう』東京

西麻布交差点近くにお店を構える鳥肉中心の美味いもの屋『霞町かしわ割烹しろう』。店内は、カウンター10席だけのこじんまりとした空間。旨味豊かな地鶏や旬の魚介類などを使用した料理は逸品ばかりです。料理だけではなく、お酒の種類も数多く揃っており、カナダワインを中心に世界のワインや全国各地の銘酒を用意しています。

最高級の家庭料理『寛幸(ヒロユキ)』東京

銀座にお店を構える和食店『寛幸(ヒロユキ)』。日本料理をベースに、和洋中のジャンルを取り込んだジャンルにとらわれない自由な発想の和食が魅力的です。夜10時以降になると、アラカルトメニューも注文可能なため、深夜の一人ご飯にも最適です。

和食に新しい風を『乃木坂 しん』東京

乃木坂駅から徒歩数分の場所にお店を構える『乃木坂しん』。店主は、和食の名店である『小十』出身の実力者。店内は、カウンター席と個室がそれぞれあり、様々なシチュエーションで利用することができます。店主の石田氏の出身である徳島産の食材を中心に、厳選された食材を使用しています。伝統的な和食の技法を引き継ぎながら、新しいチャレンジにも怠らない、訪れる度に驚きを与えてくれるお店です。

どのお店も美味しいのはもちろんのこと、同じ和食というジャンルでもお店によって全然違うアプローチの料理を楽しむことができます。ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか。