愛知県の中3男子生徒が自殺 「担任のことを拒絶」と保護者が相談 2017年2月13日 10時37分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 愛知県一宮市の中学3年の男子生徒が自殺した問題 保護者が学校に「担任のことを拒絶している」と相談していたことが分かった 生徒は保護者に担任が「親身になってくれなかった」と話していたという #国内ニュース #自殺問題 #国内の事件・事故 「担任を拒絶」と保護者が学校に相談 愛知・一宮市の中3男子自殺 愛知県一宮市の中学校3年の男子生徒が自殺した問題で、生徒の様子について「担任のことを拒絶している」と保護者が学校に相談していたことが13日、分かった。共同通信が報じた。 市教委によると、生徒は2016年9月、組み体操で転落し、両指の骨にひびが入るけがを負い、担任の対応について「親身になってくれなかった」と保護者に話していたという。これについて保護者が学校に改善を訴えていたとのこと。・「担任を拒絶」と保護者、愛知 一宮市の中3男子自殺(共同通信) #国内ニュース #自殺問題 #国内の事件・事故 facebookで送る twitterで送る LINEで送る