「近畿大学水産研究所」×「つるとんたん」×「スーパーカップ」。夢の強力タッグが実現した。

【写真を見る】身のみならず皮や目玉までが食べられる「近大マグロ」

「近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 スーパーカップ1.5倍 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん」(税別220円)が、11月7日(月)に新発売される。

世界初のクロマグロ完全養殖に成功した「近畿大学水産研究所」、創作うどんの超人気店「つるとんたん」、大盛りカップめんのパイオニア「スーパーカップ」のコラボレーションとなる同商品。「近大マグロ」と「エースコック」のタイアップシリーズ第3弾で、「つるとんたん」は1989年の開業以来初のコラボ参加となる。

今回は高級感と上質感をテーマに、旧来の常識を打ち破る全く新しい超人気うどん店である「つるとんたん」を迎え、本格感のある味わいに挑戦。「完全養殖の近大マグロ」の従来使用されていない中骨からエキスを抽出し活用することで、天然資源保護のエコ活動にもつながっている。

しっかりとした旨みや深いコクを感じられる、「近大マグロ」の中骨から抽出したエキスをスープに使用することはもちろん、「つるとんたん」のお墨付きを得たうどんと和風カレースープの味わいで、コラボならではの特別な風味に仕上がった。

また、商品発売を記念し、「つるとんたん」関西5店舗で近大マグロを使用した特別メニューの限定販売も実施。11月1日(火)から11月4日(金)まで、「鉄火巻 中巻き」(1380円)、「にぎり3貫」(880円)、「刺身」(1380円)、「ねぎとろ巻 中巻」(1580円)を各店売り切れ次第終了で販売する。

美味しさはもちろん、しっかりとした食べ応えで満足感も実現。質・量ともに納得でき、「夢のコラボ」に相応しい一杯を食べ逃さないようにしたい。【ウォーカープラス編集部/コタニ】