牛丼チェーン「東京チカラめし」が約5年ぶりの新店舗を大阪・寺田町にオープンした。


東京チカラめし半蔵門店

一時は100店舗を構えたものの、14年に68店を一挙売却するなど閉店が目立っていた。今回の新規開店が復活の兆しとなるのだろうか。

1941日ぶりの新店

東京チカラめしは11年に東京・池袋に初出店。焼いた牛肉をのせる「焼き牛丼」で人気を集めて12年9月で出店数100を達成。最盛期には約130店舗ほどあった。

しかし、その後は大苦戦。全国各地で閉店が目立ちはじめ、一時は7店舗まで数を減らしていた。

19年1月14日にオープンした寺田町店はJR大阪環状線寺田町駅から徒歩5分、国道25号線沿いにある。Jタウンネット編集部が29日、東京チカラめしを展開する三光マーケティングフーズの担当者に取材を行った。

新規開店は何年ぶりなのかを聞くと、

「13年9月21日の門真店(編注:既に閉店)が直近です」

と回答が。約5年3か月ぶり、日数にすると1941日ぶりの新規開店だ。

しかし、それだけのブランクがあって何故今になって開店が決まったのか。それについて31日、上述とは別の担当者に聞くと、

「フランチャイズ店さんがオープンしたから」

とどこか、ぶっきらぼうな返事が。詳しい開店の経緯などについても聞いたが、それについては答える気がない様子だった。

理由は何にせよ、約5年ぶりの新規開店であることに変わりない。久しぶりの開店にツイッター上では、

「僕たちの寺田町に東京チカラめしができるぞ、、、、」
「寺田町に東京チカラめし新規出店ってマジか」
「まさかすぎる」

といったコメントが寄せられている。

店舗数を減らし続ける一方であった東京チカラめしからの吉報―― 店舗を探さずとも焼き牛丼を食べられる日がまた来てほしい。