​柏木由紀、入院手前までいっていることを報告。点滴も受ける

病院行った！扁桃腺がものすごく腫れてるんだって！入院手前！あぶな！点滴した！撮影してるけど喉痛い！心配してくれていいよ！でも治るから心配しなくていいよ！珍しくかまってちゃんかよ！ pic.twitter.com/6QEfDkyI3P
- 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) 2015, 8月 31

何かと注目を浴びているAKB48の柏木由紀。内部ユニット「フレンチ・キス」も解散が発表され、7年間のお嬢様ユニットに終止符が打たれる形となった。
その柏木由紀だがなんと体調不良で病院に行き、入院手前になっていたことを明かした。

「病院行った！扁桃腺がものすごく腫れてるんだって！入院手前！あぶな！点滴した！撮影してるけど喉痛い！心配してくれていいよ！でも治るから心配しなくていいよ！珍しくかまってちゃんかよ！」

と明かし、扁桃腺を腫らしていることを報告した。まさかの入院手前までいった柏木由紀の体調不良だが、今のところ入院には至らず、点滴だけで済んだ模様。扁桃腺に点滴で対処するということは普通ないので、扁桃腺以外も体調が悪く体力が低下していることが考えられる。

「珍しくかまってちゃんかよ！」

という言葉に、ファンに心配をかけないようにしようとする柏木の気遣いが考えられる。日頃柏木はあまりファンからの返信にリプライせず、マイペースに投稿しているが、今回は読者を気遣っての投稿のようだ。
画像は白の衣装を着た柏木が写っている。