仁川アジア大会2014
第17回となるアジア競技大会。2014年9月19日から10月4日の日程で韓国・仁川で開催されている。
9月20日
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伊東浩司氏の10秒00に修正された100m記録の真相
日本人初の9秒99だったが、国際陸連の基準で公式記録は10秒00に訂正された
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仁川で開催されているアジア大会でオフィシャルサイトのダメ英語ぶりが露呈
バスケ中国代表選手の「小二」というアダ名を、「Little Two」と翻訳
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アジア大会 韓流スターを投入するもチケット大苦戦の誤算
ただ、韓流スターの登場は起爆剤とならず、チケット販売で苦戦
9月19日
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男子ホッケー日本代表が韓国の女子高校生にバッジをプレゼント → 旭日旗が描かれていて騒ぎに
練習見学していた女子高生に、旭日がデザインされたバッジを記念品で渡した
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仁川アジア大会の選手村でコンドームを配布 予想を上回るペースで減る
合計10万個を無料配布する計画だったが、開幕3日で毎日5000個がなくなった
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猫ひろしがカンボジア代表として仁川アジア大会に出場
2005年にテレビ番組で長距離レースに出て以来、マラソンをしている
9月18日
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U-21日本がイラク代表に完敗 「5年後でも勝てない」と辛辣な通告
「決勝で再戦したって日本は勝てないし、5年後でも勝てない」とイラク主将
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韓国・アジア大会で、俳優のソン・イルグクが三つ子の息子を抱いて聖火リレーに参加
ソンは三つ子の息子を抱いて、聖火リレーランナーを務めた
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仁川アジア大会でセクハラ問題が後を絶たない イラン人、パレスチナ人選手立件へ
16日のイラン人スタッフに続き、17日にはパレスチナ人選手2人が立件された
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TBS「あさチャン」でアジア大会での韓国による嫌がらせを紹介
選手村は高層マンションだがエレベーターが故障、クーラーがないなども
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アジア競技大会が「チケット売れ残り」状態 「韓流」ブーム利用も効果なし?
ホスト国である韓国は韓流プロモーションを展開したが売れ行きは芳しくない
9月17日
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イラン代表の男性スタッフを仁川アジア大会から追放 女性ボランティアにセクハラ
大会組織委などによる調査で、「言葉によるセクハラ行為」があったと認定
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韓国で開幕するアジア大会のため仁川入りした北朝鮮代表団に「美人ばかり」と興奮ぎみに報道 韓国紙
韓国紙は「北朝鮮代表団の女性は美女ばかりだ!」と興奮気味に報じた
9月16日
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アジア大会を取材する北朝鮮記者団 ネットを利用できずまさかのFAX駆使
韓国でのネットアクセスが制限されており、ファックスで記事を送信している
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日本U-21への洗礼に韓国で同情も
日本の使う選手村は、風呂の排水機能が故障しているなど不備だらけ
9月15日
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アジア大会でなでしこジャパンが最大のライバル中国と対戦 決めてを欠き0−0でドローに
0−0のスコアレスドローに終わり、白星スタートは切れなかった
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韓国が仁川上陸作戦の「再現」など記念行事をして北朝鮮が反発 緊張状態が高まる
北朝鮮は「許し難い挑戦で、堪え難い挑発だ」と主張し、緊張が高まっている
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アジア大会のクエート戦で快勝したU−21日本代表 鍵となったのは前半と後半「二つの顔」
前半は慎重な表情を見せ、守備に重心を置いて相手の出方をうかがった