京アニ放火殺人
京都市伏見区の「京都アニメーション」スタジオで起きた放火事件。死亡者は36人。ガソリンを撒いて放火したとして男が逮捕された。
11月27日
10月4日
9月20日
9月19日
9月14日
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京アニ公判、ガソリン使用は「武富士事件見て思い付いた」被告語る
被告はガソリンの使用を、2001年の武富士事件を見て思い付いたと言及
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京アニ放火殺人、被告が事件当時の様子を説明「火をつけるまで30秒くらい」
弁護側による被告人質問で、被告は事件当日の詳細を説明
9月11日
9月6日
9月5日
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京アニ放火事件、被告は回復に向かうと「ずっと泣いていた」主治医が語る
やけどが回復に向かうと被告は「ずっと泣いていました」と回想
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京アニ放火事件の初公判「反省を感じた」「無責任」などさまざまな感想
傍聴した人からは「反省する意思があるのはくみ取れた」との声も
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京アニ放火殺人事件の被告 女性監督とは恋愛関係にあると妄想
検察側の冒頭陳述では、被告の「過度な自尊心」について指摘も
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京アニ放火裁判 被告の弁護側「多数犠牲は建物の構造が影響した可能性」
被告の弁護側は事件当時の責任能力を争い、刑の減軽を主張
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京アニ事件初公判 被告が事実関係認める「やり過ぎたと思っています」
殺人などの罪に問われた被告の裁判員裁判の初公判が5日、開かれた