8月17日の楽天戦で2球連続で二段モーションによる不正投球を宣告された菊池雄星が、同月24日のソフトバンク戦で投じた1球目でも同様の不正投球を宣告され、物議を醸している。
2球目の反則投球の判定を受けると、腰に手をやり困惑の表情