東芝の経営危機
2017年2月14日、東芝が米国の原子力発電事業で生じた損失額が7125億円に上る見通しだと発表した。
6月6日
6月5日
6月2日
5月23日
5月18日
5月17日
5月16日
5月15日
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東芝が暫定的な決算を見通しとして発表 社長は「深くお詫びする」と陳謝
「監査法人と協調し、適切かつ早期に終わらせるため最善を尽くす」と社長
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米WDが東芝メモリ売却差し止めを請求 東芝社長「止める権利ない」
15日、東芝社長は「(譲渡の)プロセスを止める権利はない」と指摘した
5月10日
5月8日
5月5日
5月3日
4月30日
4月28日
4月27日
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米ファンドが「東芝メモリ」の売却先候補に浮上 他の有力候補と競争激化
2018年の3月末時点までに東芝メモリを売却しなければならない東芝
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勝間和代氏が提案「東芝は丸ごとどこかのファンドに売るべき」
半導体事業の売却ではなく「東芝を丸ごとファンドに売るのです」と提案