アパホテル客室の本に中国が反発
アパホテルの客室に設置されていた本が南京大虐殺を否定する内容だったとして、中国国内から批判の声があがっている問題。
1月20日
1月19日
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アパホテルに本の撤去を打診、冬のアジア大会の組織委員会
冬のアジア大会の組織委員会は、中国人選手に配慮して本の撤去を打診した
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宮根誠司がアパホテル批判に痛烈「泊まらなければいい」
中国ネットなどで加熱する批判に「イヤだったら泊まらなければいい」と指摘
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中国のホテルが「ラーベの日記」を客室に アパホテルの本に対抗
中国浙江省台州市のホテルが「ラーベの日記」を置くと発表した
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アパホテルの書籍問題をBBCも報道 非難の声が広がった経緯など紹介
書籍のテーマである南京大虐殺について「中国にとって敏感な問題」と解説
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長谷川豊氏が言論活動を活発化 アパホテル批判の声を一蹴
最近では、アパホテルの「南京大虐殺」否定本騒動などにも言及
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フィフィがアパホテル報道に注文 「言論弾圧について問題視すべき」
「中国政府により圧力を受け兼ねない状況」とつづったフィフィ
1月18日
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アパホテルの南京大虐殺を否定する書籍 ネットで反響広がる
ネット上では、ニュースやTwitterなどを通じて反響が広がっている
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「南京事件」否定の書籍でアパホテルに批判 中国でネット予約できず
「南京事件」を否定する内容の書籍が置かれているとして、批判が出ている
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アパホテルに「南京大虐殺」否定の本 中国の批判に菅義偉官房長官が応戦
過去の歴史よりも、国際社会が直面する共通の課題に目を向けるべきと主張