釜山・竹島の慰安婦像問題
『釜山・竹島の慰安婦像問題』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
4月3日
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二階俊博氏 長嶺駐韓大使らの帰任方針で政府に苦言も「当然のこと」
「いつ帰すのか、想定してやるべきだ。もう少し考えていただきたい」と指摘
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菅義偉官房長官 現時点での日韓スワップ協議再開する考えなし
一時帰国していた長嶺安政駐韓大使らを帰任させることに関連してコメント
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岸田文雄外相 一時帰国の長嶺駐韓大使らを帰任させる理由を説明
韓国の次期政権誕生に関して、情報収集などで十分に備える必要があると説明
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政府 一時帰国させていた長嶺駐韓大使らを近く戻す方針固める
2016年、韓国の日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する慰安婦像が設置された
3月29日
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ドイツ人歴史学者 慰安婦像の設置めぐる問題点を指摘
慰安婦像を海外に建てることについて、ツェルナー氏は断固反対の立場
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韓国系団体がアメリカに慰安婦像を設置する理由は「力の誇示」
「私たちにはこんなこともできる」と知らせるためだと韓国系団体の幹部
3月14日
3月8日
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韓国人たちが竹島や慰安婦めぐり公の場では言えぬ本音を吐露
慰安婦問題や竹島について、冷静に対応しなければ損をするのは韓国との声も
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菅義偉官房長官 韓国の新たな動きに呆れ「コメントする気にもならない」
「コメントする気にもならない」と呆れた様子で語った
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釜山に「徴用工像」の設置を検討 日本政府の謝罪と賠償が目的
日本政府に謝罪と賠償を求めることが目的という
3月6日
3月1日
2月23日
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韓国外務省が慰安婦像の移転巡り自治体に文書「意見交換が必要」
位置が望ましくないとし「移転について意見交換をする必要がある」との内容
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韓国外相が釜山慰安婦像の移転求める初の公文書「より適切な場所に」
尹炳世外相が自治体に公文書でこの像の移転を求めたのは初めて
2月22日
2月21日
2月17日
2月10日
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安倍晋三首相が韓国に冷ややかな理由 慰安婦像問題も織り込み済みか
現在の慰安婦像問題を制御できない事態は、日韓合意時に織り込み済みだそう
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釜山に続き竹島で慰安婦像設置案 日本の対抗措置に拓殖大教授が指摘
竹島でも像の設置案が浮上し、日本の対抗措置に成算があったのか疑問という