パリ風刺新聞社の銃乱射事件
フランス・パリにある新聞社「シャルリー・エブド」の本社に武装した男らが押し入って銃を乱射し、記者や警察官など12人が死亡した事件。
1月8日
-
フランスの複数の都市でイスラム教徒を狙った攻撃が相次ぐ
パリ西部のル・マンでは、モスクに手りゅう弾3発が投げ込まれた
-
パリ郊外で男が自動小銃を発砲 警察官と市職員2人が重体
警察関係者によると、警察官と市職員の2人が重体だという
-
パリ新聞社の襲撃事件 18歳の容疑者が警察に投降
容疑者3人のうち、最年少の18歳の男が、警察に投降した
-
フランス・パリの新聞社で銃乱射 容疑者3人の身元を特定
現地ルモンド紙が、容疑者3人の身元が特定されたと伝えた
-
フランス・パリの新聞社「シャルリー・エブド」で銃乱射 12人死亡
清掃作業員や職員、警官を含む12人が死亡、11人がケガをした
-
フランス・パリの風刺新聞社で銃乱射 犯人「敵を討った」
犯人が「預言者の敵を討った」と、乱射しながら叫んでいたとの報道も