「ろくでなし子」の名前で活動する自称芸術家の五十嵐恵容疑者が、3Dプリンターを使い女性器を造形するためのデータを頒布したとして、わいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕された。
即時釈放を求める署名がネット上で始まり、賛同者が急増している
メディアは同事件を伝える際、女性を「自称芸術家」として伝えていた
日本のわいせつ物の概念を大きく変える転換点ともなる、と筆者は主張した