武装した男たちが銃を乱射し、日本人3人を含む外国人観光客など21人が殺害された3月のチュニジアの美術館におけるテロ事件。治安部隊に射殺された2人の男は隣国リビアのイスラム過激派組織で戦闘訓練を受けていたとされる。チュニジアのカイドセブシ大統領がイスラム過激派アンサール・シャリアの犯行との見方を示す一方、ISとの関連を指摘する声もある。『イスラム国の正体』(ベスト新書)著者で軍事ジャーナリストの黒井文太