地方の親を呼び寄せて介護する家族が増えている地方に住む親が一人になったり、あるいはボケが進んで認知症が出始まると、都会で暮らす子どもを頼って引っ越ししてくることが多い。子どもが親を呼ぶので「呼び寄せ老人」と言われる。故郷に家は残し、仏壇はそのまま。住民票も移さないので都会の高齢化率は変わらないが、高齢者の実数は増えていく。こんな現象が、地方の過疎化とともに大きな流れとなっている。とりわけ首都圏