自民、公明両党が先月から続けている「安全保障法制整備に関する与党協議会」は今週から集団的自衛権の行使をめぐる議論に入ります。この間の国会論戦では、米国が先制攻撃の戦争を行った場合でも日本が集団的自衛権を行使する危険性が明らかになっています。安倍晋三内閣と自公両党が行使を可能にしようとしている「集団的自衛」権とは、先制攻撃という国際法違反の侵略戦争に日米が共同して乗り出す「集団的侵略」権に他ならな