2014年10-12月期に世界の主要都市の多くでオフィス賃料の伸びが高まりました。国によって状況は異なるものの、世界的に賃貸オフィスの新規供給が低水準となっていることなどから、2015年から2016年(以下、今後2年間)についても、多くの主要都市でオフィス賃料の上昇は続くと見込まれています。景気回復基調が強まる米国では、雇用市場の改善が続いていることもあり、特に、ITやメディア関連企業などでオフィス需要が高まっています