STAP細胞問題 新たな不正は「氷山の一角に過ぎない」 2014年12月27日 7時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 理研の調査委は小保方晴子氏による図表2件の捏造があったと新たに認定した 実験にはほとんどデータが存在せず、証拠がないのも複数浮上 調査委は不正について「氷山の一角にすぎない」と断じた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。