西アフリカでの「エボラ出血熱」の流行は、ナイジェリアなどの一部で終息宣言が出されたものの依然続いている。世界保健機関(WHO)によると、疑いも含めた死者・感染者数は1万3000人を超えた。勢いは衰えていない。そうしたなか、富士フイルムホールディングス(HD)は抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン錠(ファビピラビル)」を、エボラ出血熱対策として海外での投与拡大に備えるために追加生産すると、2014年10月20日に発