外交ジャーナリスト・作家として、多くの著作やテレビ番組でお馴染みの手嶋龍一氏(※1)だが、もう一つ競馬人としての顔があることを知らない人も多いだろう。一般の競馬ファンも競走馬を持てるクラブ法人「キャロットクラブ」の代表になって、もう6年になる。内外で数多くのGI馬を輩出してきた日本を代表する愛馬会である。この秋は、3歳牝馬ハープスターが日本で調教を済ませた馬としては、初めて凱旋門賞に挑戦する。(