情報処理推進機構(IPA)は9月26日、今般の内部不正による事故・事件等を受けその発生を防止するため、組織の環境整備に向けた「組織における内部不正防止ガイドライン」を改訂し、公開した。2014年に入り、退職者による海外への技術流出や従業員による不正な情報の窃取など、内部者の不正行為による情報セキュリティ事件が相次いで報道。さらに7月には教育関係事業者において委託先の従業員により極めて大量の顧客情報が漏えいする