2014年の世界高配当株式は調整局面もあったものの、年初から8月末までの騰落率は+8.2%と、世界株式の+7.2%を上回っています(ともに米ドルベース)。これは世界的な低金利環境の中、相対的に高い利回りが選好されていることに加え、高配当株式の良好な株価特性が背景にあるためと考えられます。高配当株式の過去の年間パフォーマンスを見ると、株価上昇時は世界株式と同程度のリターンを獲得した一方、株価下落時には世界株式よりも