【カイロ=小泉大介】イラクの首都バグダッド北東のディヤラ州で22日、イスラム教シーア派の民兵がスンニ派のモスク(礼拝所)を襲撃し、礼拝中の信者が少なくとも73人死亡しました。中東の衛星テレビ・アルジャジーラが伝えました。スンニ派の過激派「イスラム国」の攻勢の中で、シーア派によるスンニ派住民殺害が発生したことで宗派対立が深刻化するおそれがあり、現在続けられている「挙国一致政府」の樹立に向けた作業へ