【パリ=島崎桂】欧州安保協力機構(OSCE)は20日、ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機の乗員・乗客らの遺体を、親ロシア派勢力が自らの管理下にある保冷機能を備えた列車に搬送していることを確認したと発表しました。ウクライナや被害各国の首脳は、身元確認や撃墜状況の調査のため厳重な現場保存を要求。親ロ派による現場からの遺体搬出は証拠隠滅につながるとして怒りや不満を示していました。今回の事件で