『遺書 関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆』瓜田純士/太田出版
2010年頃から表社会でもメジャーになった関東連合。今年4月、彼らを10代からよく知る人物によるノンフィクションが刊行された。「THE OUTSIDER」にも出場し、JOYの姉を脅迫したとして逮捕されたこともある有名アウトロー、瓜田純士。彼から見た「六本木フラワー事件」の原因は「地元の先輩たち」と「親友」との抗争にある。関東連合が対立しているこの兄弟についての情報は、現時点で最も本書が詳しい。前半はリアル不良漫画の中学時代。抗争が激化する後半の展開は一転して息苦しい。葛藤と後悔が滲み出ている。なお印税は全額、犯罪被害者遺族支援のために寄付するとのこと。エキサイトレビュー

関東連合が唯一勝てなかった兄弟

ざっくり言うと

  • 書籍「遺書 関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆」を紹介
  • 関東連合が唯一制圧できなかった兄弟と、苦悩する親友の物語だという
  • 数々の事件に関わってきたアウトロー、瓜田純士氏が書き著している

ランキング