関西電力の原発で27年間、配管の点検などに従事し、悪性リンパ腫を発病した下請け労働者(62)が、このほど神戸西労働基準監督署で労災認定されました。申請から1年、認定を勝ち取った男性は「福島で作業している人たちにも、国は対応してほしい」と語っています。(兵庫県・秋定則之)神戸市北区に住む男性は、1983年から27年間、関電の3次下請けの社員として高浜、大飯、美浜などの原発で、配管のバルブの点検、