●オジー・オズボーンと一緒の舞台で和嶋:ブラック・サバスを一番コピーして、ああいうサウンドを日本語でやりたいっていうのがきっかけでしたからね。オズフェスでそのブラック・サバスと同じステージにいるということは、それ以上のステージはないわけですよ。夢のようでしたね。───終わった後、「人間椅子コール」があがりましたね。鈴木:まあ、最初で最後じゃないですかね(笑)。8月某日高円寺のカフェに集まった3人。