7月4日から5日まで、東日本大震災の被災地視察のため、2年2か月ぶりに岩手県を訪問された天皇皇后両陛下。今回は遠野市、大船渡市、陸前高田市など5つの市を回られる超強行日程だったものの、各所で被災者との時間を持たれ、励まされた。だが訪問中、美智子さまを心配する声が数多く聞こえてきた。仮設住宅で暮らす60代の女性がこう言う。「お帰りになられる際、スロープを降りていかれたんですが、美智子さまは踏ん張りきれな