米軍基地が集中する沖縄県や神奈川県などで米兵犯罪によって多くの住民が苦しめられているのに、警察が凶悪犯罪の容疑者を逮捕もしないまま事件を処理していたことが怒りをよんでいます。警察庁が5月に日本共産党の笠井亮衆院議員に提出した資料によれば、1996〜2012年に米兵・軍属が日本国内で起こした凶悪犯罪(殺人、強姦(ごうかん)、強盗、放火)で検挙された129人のうち、少なくとも62人は身柄を拘束され