ただでさえ大スターのトム・クルーズ(50)であるが、「彼がトーク番組に出ると必ず何かをやらかす」ということで、彼の出演したエピソードの注目度や視聴率はひときわ高くなる。トムは人々のそうした期待に今回もしっかりと応えてくれたようだ。俳優トム・クルーズは2005年に『オプラ・ウィンフリー・ショー』に出演した際、“ケイティを愛している!”と言って嬉しそうにソファの上でジャンプを繰り返した。40代のプライドも忘れ