7人が死亡、39人が重軽傷を負うという重大事故となった群馬県藤岡市の関越道ツアーバス事故。運転手の居眠りが原因として浮上していますが、背景にはバス事業への参入・撤退の自由化を進めた規制緩和による過当競争があります。(遠藤寿人)千葉県でバス5台を運行するAさんは、事故原因について「運転手の1人体制につきる」と語気を強めます。Aさんは、今回の金沢―浦安間(545キロ、片道3500円)について、「ツ