宗教と政治のかかわりが如実に表われるのが選挙だろう。4月の統一地方選に公明党の支持母体である創価学会はどのように臨もうとしているのか、ジャーナリストの竹中英二氏がレポートする。***学会選挙の特徴は、「完全勝利」を目標に掲げ、それを実現させてきたことだ。過去2回の統一地方選は全国に1700人以上の候補者を擁立し、全員当選させた。この「1人も落選させない」ことがいかに重要かを物語る出来事が