北朝鮮が23日韓国延坪島に砲撃したにもかかわらず、中国当局の反応は3月の韓国哨戒艦「天安」沈没事件の時とと同様比較的温和だった。再び、北朝鮮の肩を持っていると世界から非難される恐れが出てきた。台湾、香港など複数のメディアが伝えた。砲撃事件後、中国外交部の洪磊報道官は「東北アジア(朝鮮半島)の平和と安定を守る」とだけ述べ、北朝鮮を批判することはなかった。哨戒艦沈没事件が発生した後の姜瑜報道官の発言