米国の自由アジア放送(RFA)は21日、金正日総書記が8月末の訪中ごろから、5分程度うとうとしては目覚めるなどの健康異常を見せていると、平安北道の党高位幹部の話を引用して伝えた。北朝鮮は9月上旬に予定していた朝鮮労働党代表者会を延期しており、韓国メディアはこのような金総書記の健康状態が、代表者会の開催日に影響を与えていると報じた。■最新記事韓国でキム・ヨナのCM好感度が大きく後退、泥沼の決別が影響日本人