国による生活保護の老齢加算の廃止、減額に伴う北九州市の決定に対し、住民が決定の取り消しと同加算の復活を求めた福岡生存権裁判で、同市は25日、決定を取り消した福岡高裁判決について国と協議した結果、「上級審の判断を仰ぐ必要がある」として、最高裁に上告しました。福岡高裁は14日、同加算廃止は「国の裁量権の逸脱、乱用」であり、正当な理由がない保護基準の不利益変更に当たると判断。請求を棄却した一審判決を