ロシアのモスクワ市内で47歳の男性が、自作の断頭台、いわゆる「ギロチン」を使って自殺したことが、9日までに分かった。同ニュースは現地で多くの人に衝撃を与えた。華商網などが報じた。男性は離婚がショックで精神的に落ち込んでいたという。職業は技術者で、自作の断頭台を室内にすえつけた。(編集担当:如月隼人)■最新記事韓国の衛星打ち上げでロシア人技術者が自殺図る…「重圧」原因か個人的に「地下鉄の手掘り続け