地方銀行の西日本シティ銀行(福岡県)と琉球銀行(沖縄県)は、2000年ごろの金融危機のときに資本注入した、国からの公的資金を完済する。両行が10年5月24日に発表した。    西日本シティ銀行は優先株式350億円分、琉球銀行は同60億円分で、両行とも6月下旬の株主総会の了承を経て、金融庁と預金保険機構に優先株式の買い取りを申請する。10年9月末までに完済する。  &nbs