2010年3月10日、北京市内の一部食品市場で、食塩とは異なる工業塩などの“ニセ食塩”が出回っており、市当局がこのほど2.5tを押収した。こうした事件の背景には、コストの安い工業塩で利益の増幅を狙うヤミ業者の存在があり、市内の多くの飲食店ではこうした塩が使われているという。15日付で京華時報が伝えた。「中国塩業総公司」とプリントされた袋に詰められたニセ食塩。本来は500gで1.5元(約20円)の製品だが、ニセモノは1kg