2009年11月19日、オバマ米大統領のアジア歴訪で、滞在日数が日本のわずか1日に対し、中国は3泊4日だったため、米国は「中国重視、日本軽視」路線を歩み出したとの見方が広がった。これに対して香港の政治学者・林泉忠氏は、「少々短絡的だ」と冷めた分析を展開している。日本でも普天間基地の移設問題に絡め、滞在日数にとどまらず日米首脳による会談の成果にまで疑問を呈する報道があるが、香港からの分析はより冷静にみえる。【