プロは限りのある一軍キップを奪い合う弱肉強食の世界。たった1試合の失点が、それまでの積み重ねをリセットしてしまうことがある。堀岡隼人がいま置かれている現状も、まさにそのシビアな壁の渦中にある。オフは“チーム・康晃”の一員として研鑽を積み、開幕一軍は逃したものの、4月3日には一軍の舞台へ昇格。しかし5月1日、大差のついたビハインドで失点を重ね、翌日には横須賀の地へと戻ることになった 。それまでは5